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ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェル達のように。これからの美しさにはインナービューティーとワークアウトの両立が必要

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モデルさん体重になりたい!と体重ばかりを気にしたダイエットをすると、どんどん筋肉ばかり落ち、歳をとったあとお腹やお尻の筋肉が垂れ下がってしまいます。
体重を気にするダイエットよりも、見た目を重視したダイエットをすることで、健康的で、女性らしいシルエットに近づくことができます。

また、客観的に見るために鏡よりも写真を撮ってもらうこともおススメ。
見た目重視のダイエットの基本は、無理な食事制限をしないこと!食べないで痩せたダイエットでは、肌トラブルが起きたり、女性らしいボディラインからもかけ離れてしまいます。
女性でも、きちんと筋トレをすると、健康的なボディラインを手に入れられるだけでなく、気持ちがポジティブになれるなど、うれしい効果もあるのです。

これまで女性の美しさの概念は、モデルのように手足が細く、顔が小さく目が大きい、色が白いといった外見的な要素が多かったように思います。しかし近年では海外セレブ達やインフルエンサー達が、自身のインナービューティーについて、ワークアウトについてなどを発信し続けている影響で、日本における美しさの概念が変わってきています。
それもインナービューティーとワークアウトがセットで考えられる時代へと変化が起きている今、どのように時代と向き合っていくべきなのか?解説していきます。

美しさの概念の変化

近年、女性の描く美しさの概念に変化が訪れました。冒頭でも述べたように、これまでの女性の美しさの概念は、モデルのようなスタイル。だからこそ自分が太っていると感じ、拒食症や過食症になってしまうケースも多々あり、海外のコレクションブランドでは、痩せすぎのモデルを使わないなどの処置がみられ、まず健康であることが重要視されるなど「痩せている=美しい」ではなくなってきています。
ではどのような美しさの概念に変化してきたのか?それは、ほどよく筋肉があり、スレンダーかつ女性らしく、しなやかなボディ。つまりヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルたちや、ミランダ・カー、ローラ、中村アンといったところでしょうか。

またこれまで、インナービューティーやワークアウトなど、海外セレブが自身の生活を発信し、日本でも一過性のブームになることもありました。しかしながらそれが一般的にならなかったのは、まだSNSが普及しておらず、今と比べると情報が少なかったからなのではないでしょうか。

2008年にFaceBookが上陸、2011年にTwitterの日本法人ができ、2014年になってからはInstagramの日本アカウントが設立され、そこから徐々に日本はSNSブームに。どんどんユーザー人口を増やしていき、今では、個人が必要な情報ごとに複数のアカウントを持ち、雑誌ではなくSNSで欲しい情報だけを得る時代へと変化しました。

そのため日本人が憧れる海外セレブたちの美容法やライフスタイル、さらには何を食べていて、どんなコスメブランドのアイテムを使っているかまで、セレブたちがSNSを更新するたび、情報を得られるようになりました。いってみればセレブとユーザーとの距離感がかなり縮まったということです。
より身近に憧れの人を感じることができるようになったため、これまで一過性だったブームとなる要素が一般的にも定着していき、女性が考える美しさに変化が訪れたのではないでしょうか。

インナービューティーにおいて大切なこと

ワークアウトが生活の中に取り入れられてきたことにより、より効率的に美しいボディへとサポートしてくれる食事法として一部では糖質制限という方法がとられるようになりました。

またアレルギーを持つ人が増え、食が健康へ及ぼす影響などへの意識も、少しずつですが変化してきています。

しかしながら、現代の日本においては情報過多な部分があり、消費者自身も知識がないため、どの情報を取捨選択していったら良いのかわからない状態であることも、間違いないことです。
だからこそ、ひと際目立つエッジィな情報に飛びついてしまうのでしょう。

しかしながらインナービューティーにおいて1番重要なのは、偏らずにバランスよく栄養を摂取することです。ビーポーレンやスピルリナ、マカなどのスーパーフードであれば、少量で栄養素を補えるというメリットがありますから、活用すると良いでしょう。

ワークアウトについて

女性らしくしなやかな体づくりを求めるのであれば、インナービューティーとワークアウトは切っても切り離せない関係です。
理由は単純で、人間の体は食べたものでできているから。

例えば脂肪を燃焼させるためにも筋肉量を増やしていく必要がありますが、筋肉はたんぱく質で作られているため、たんぱく質を摂るようにしなければなりません。

だからといってたんぱく質ばかりを摂取していると、きちんと排出されにくいため、一緒にきのこ類などの食物繊維を摂る必要があります。
逆に食物繊維を摂ったらいいのかと、そればかりを摂取しても腸閉塞を起こす危険性がありますから、「これだけ」「あれだけ」といった偏った食事や考え方そのものがNGです。

さらに朝、お腹がすっきりとしないというお悩みを持つ女性は、もしかすると運動不足が原因かもしれません。適度にワークアウトを取り入れ、腸を刺激し、毎朝すっきりと爽快になれるボディを目指しましょう。
またヨガであれば運動が苦手な方でもすぐにはじめられ、運動とマインドフルネスとを同時に叶えることができるため、ストレスによるマインドケアも効率よく行えます。

強く、しなやかな女性を目指して

近年、ランニングやピラティス、ジムに通うなど、さまざまなワークアウト方法がありますがどの方法を選択しても、決してラクなものではないため少しでも我慢しなければならない部分があるはずです。

そのラクではない部分を乗り越えた時、達成感が得られるはずなので、心も鍛えられると考えます。

人間は小さな壁が現れては登り、また壁が出現しては登るといった、目標設定と達成するまでの過程、達成感が精神を鍛えていくもの。心理学者の話によると、この小さな目標設定と達成を繰り返すことこそが、人間が生きていくための意欲をもたらす、とても重要なものなのだそうです。

またこれを学習し、自身の経験値にしていき、成長していくのが人間。
女性の社会進出が進み、活躍する時代だからこそ女性はこうして強くしなやかに進化していくのです。

インナービューティーやワークアウトだけでなく思考などの全てにおいて、バランスよく柔軟に対応できることが、これからの時代に求められているのかもしれません
さらにそのなかで、いかにして心地よく過ごすことができるのか?ということも、自身のあり方として考えていくべきなのではないでしょうか?

自分の納得のいく身体づくり

私は小さい頃から身体を動かすことが好きだったこともあり、時間があるときはウォーキングやジョギングに行きます。2年前にパーソナルトレーニングに出会ってからは、週2はトレーニングをしています。筋トレを始める前は、ムキムキになりたくない。筋トレは男の人がするものだと思って興味がなかったのですが、筋トレを3ヶ月続けたところで、ムキムキにならず痩せたのはもちろんですが、風邪を全くといっていいほどひかなくなりました。冷え性も治ったり良かったことしかありません。

運動はとても大事だと考えていますが、まずは食事、その後にトレーニングです。
身体の基礎ができていないのに、筋トレや有酸素運動をしても全く意味がないと思っているので、食べ物にはかなり気をつかっています。
ある程度食事で体を作ってからの、トレーニングだと今は考えています。

しかし、1年中厳しいダイエットをしているわけではありません。
身体をしぼっていないオフの時期の普段の食事は、炭水化物もお肉もなんでも好きなものを食べますが、添加物の入っていないなるべくクリーンなものを選び、余分なものは摂らないようにすると、しぼりたいときに痩せやすいのです。

もともとお菓子やインスタントのものなどは好きでは無いので食べたい思いませんが、お付き合いでお酒をのんだり、ジャンクなお店へ行ったり、食べ過ぎてしまうことももちろんあります。気にしすぎるとストレスになるし、楽しみがなくなってしまうので、食べる時は食べる!次の日にトレーニングやデトックスを意識してがんばる!などメリハリが大事かなと思っています。

目標を作って努力する過程が好きなので、1年に1回フルマラソンにでたり、ベストボディジャパンという美ボディコンテストに参加しています。

これからも健康で、自分の納得のいく身体づくりを継続していきたいと思っています。

【プロフィール】
松尾和美(管理栄養士)
学生の頃、食生活を改善したことから陸上競技で全国大会に出場、その後ストレスで過食症になり激太りし、食事について母親と勉強しダイエット成功、など自身の経験から、食の大切さを知りもっと学びたい!と思い大学へ進学し管理栄養士を取得。大学卒業後、美容に興味を持ち、ベジフルビューティーアドバイザー、美肌食アドバイザー、健康療法ダイエットアドバイザーなどの資格を取得。現在は内側からの美を追求し、インナービューティーの専門家として活動中。『Belthy(Beauty&Healthy)』をテーマに、飲食店のレシピ開発やセミナー講師、イベント企画運営、コラム執筆、専門家としてラジオテレビ出演、など食に関わる様々な活動に携わる。

主な保有資格:管理栄養士/美肌食アドバイザー/栄養療法ダイエットアドバイザー/ベジフルビューティーアドバイザー

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